3日目とマナド食べ物少し🥥☺️
3日目続き☺︎
帰りに運転手さんにマナドで有名なデザートと言われる「“クラッペルタルト ”が食べたい!」と聞いたら、町のパン屋さんに連れてってくれました。
冷凍庫からこれを出してきてくれた。もっと小さなタルトをイメージしていたので大きさと見た目に驚きでしたが、ココナッツが好きな私には幸せすぎる味でした。
これ、お店によって味も見た目も全然違うみたいで、空港でもマナド名物として、たくさん売っていました。長い間住んでたら食べ歩いて見たいと思うほど好きな味☺️
運転手さんには、夜ご飯のところで下してもらって。
夜ご飯は「地球の歩き方」に載っていた“ラジャ・サテ”へ。
あまりどこ!って決めていくことはないのですが、マナドで過ごす最後の夜。
時間も時間だったので、事前に決めてここへ。
サテ・カンビン(羊肉の焼き鳥)とアボガドサラダを注文。
ボリューム満点、美味しかったです。
↓
最終日☺️
早い飛行機だったので、朝街を少しぶらぶら。
街中で見かけた教会。
アンコット(街を回る乗り物。基本的にどこの地域でも見かける)の色は青。なんか可愛い💫
ちなみにシドアルジョは黄色と緑です。
カラフル!!!
中国系のなにかかな?街では漢字もよくみかけました。
そしてちなみにですが、どこの家でもまだクリスマスの装飾はつけたまま。後からわかったことですが、ハッピーニューイヤーを迎えてもつけているようです。
ということで、お腹を空かせて、空港へ。
空港でBubur Manado(マナド名物おかゆ)を食べようとしましたが…どこもハビス(売り切れ)と言われてしまい。
結局全国共通の🇮🇩料理を食べました笑
この写真のは、ジャワのBubur。白ご飯がわかるのですが、マナドのはかぼちゃが混ざっているようで全体的に黄色なのだとか!
食べて見たかったなぁ〜(無計画の悪いとこはここででました笑)
まぁ、あまりマナド料理は食べれずじまいでしたが、これもいい思い出です。
長すぎず、短すぎず、やりたいことがほとんどできてとってもいい四日間でした。
追記
帰りの飛行機は乗り換えありの一日がかりでしたが、乗り換えの空港はスラウェシ島のマッカサル。国際空港になっており、色んなところから人が来てるよう、お店も沢山あって楽しかったです🤭
ご飯を食べてるとちょうどお祈りの時間になったようで、店の近くでみんながお祈りしていた!どうやら近くに空港モスクがあったようで、入りきらない人は外側でしていたみたい。 大人数&普段なかなか見ない光景だったので少し驚きでした。